2012年05月10日

横断歩道での出来事

(タクシーが止まってくれた)
昨日もまた、上の孫を保育園へ連れて行った。途中で信号の無い横断歩道がある。左手からタクシーが来ているので通り過ぎるのを待っていたら、このタクシーが止まってくれた。小生は手を上げて感謝の気持ちを表わし、孫とともに道路を横断した。
親切なタクシーの運転手だね、と孫に言ったら、黙って渡ってはいけないんだよ、と言う。止まってくれて有難うございました、と言わなければいけないんだよ、と言う。「運転手さんは車の中にいるので、こちらがお礼の言葉を言っても聞こえないよ。代わりに、手を上げたり、軽く頭を下げたりして感謝の気持ちを表わすのが良いよ。」と小生が言った。すると、「もし、運転手さんが窓のガラスを下ろしていたら、有難うございます、と言うのが良いんだよ。」と食い下がってきた。ああ言えばこう言う、と主張する。口の達者な孫である。

(交通事故教育)
交差点では、どんなに小さな交差点でも、必ず立ち止まる、と孫に口を酸っぱくして念を押している。大分前だが、孫と一緒に交差する小さな路地を渡ろうとしたら、若い御兄さんが自転車で猛スピードで目の前を通り過ぎていった。ヒヤリとした。多分、会社に出勤する時、寝坊して慌てていたのだろう。猛スピードの自転車にぶつかれば、悪くすれば、命に関わる怪我を負ってしまう。それ以来、どんなに小さな交差点でも、「車や自転車は来てないかな?」と声を出して注意を喚起することにしている。交通事故に会わない様に孫を教育することが、保育園に向かう時の小生の役割である。
posted by 平塚寅彦 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

孫二人を保育園へ迎えに行った

(両親共に歓送迎会)
4月は会社の中で移動の多い月なのだろう。孫の両親が共に歓送迎会がある、というので、小生が二人の孫を保育園へ迎えに行くことになった。下の孫の保育園へは始めて行くので、2度、ルートを確かめに行った。

(上の孫を乳母車でサンドイッチ)
最初に上の孫を連れに行った。朝は若い先生だったが、夕方になると、年配のおばさんが子供を園庭で遊ばせていた。丁度孫も其処にいて、小生が保育園に入ってきたのを見て、手を上げて近寄ってきた。しかし、遊びの中で自分の走るところを見てくれと、元のところへ戻った。それを見ていた先生が、迎えに来たのだから遊んでいてはダメだ、と有無を言わせない語気で孫をこちらへこさせた。

(下の孫の所へ行った)
保育園に入ると、先生がひどく若いことにびっくりした。上の孫のいる保育園では、30歳前後の人が殆ど。ここでは、20歳前半程度のひどく若い先生だった。明るくて親切だった。下の孫を受け取り、乳母車に乗せ駅まで向かった。
乳母車を上の孫に押させて、小生は其の孫の後ろから乳母車を押した。小生と乳母車にサンドイッチされて、上の孫は動きが制約され、その結果安全を保つことが出来た。

(袋が乳母車の車と接触)
車がどんどん通る道から、駅へ向かう歩道へ入った。すると、スースーと軽い音が聞こえた。何の音だろうと孫に言ったら、孫が乳母車のタイヤの当りを見て、保育園の袋がタイヤと接触している、という。これでは具合が悪い。すると、上の孫が、袋を掛けているフックの付いた帯を、ぐるりと乳母車のパイプを回せば良い、と言って、自分で其の通りにした。すると、接触しなくなって、スースーと言う音がなくなった。
なかなか機転が効く、と感心した。たっちゃんは賢いね、と何度もほめてあげた。

(1歳の孫の食事は大変)
家に帰り着いたら、女房が作ったオムライスを子供に食べさせた。上の5歳の孫はスプーンで上手に食べることが出来るが、下の1歳の孫はまだスプーンを使うことが出来ない。そして、自分の手で食べたがる。見ていると、半分位はこぼして、涎掛けや上着、椅子に作り付けの小さいテーブル、更には周囲の床に。満腹になったのだろう、今度は、ご飯粒が一杯ついた手で椅子のテーブルをバンバン叩いた。それで、大量のご飯粒が周囲の床に散らばった。散々である。こちらは、ご飯粒をひらうのにおおわらわ。

(大泣きに弱った)
食事が済んで、少々遊んでいたら、今度は、下の孫が眠くて大泣きし始めた。どんなにあやしても泣き止まない。体力の続く限り泣き続ける、と言った様子だった。
上の孫には、仕方が無いので、ネットのユーチューブで「機関車トーマス」の動画を見せた。
下の孫は、畳に座らせると、後ろに引っくり返った。仕方が無いので、抱っこして声を掛けてあやした。しかし、全くあやす効果が無い。何時までも泣き止まない。あれこれ考え、周囲を見回したら、音楽が鳴るアヒルのおもちゃが見つかった。これを孫の耳の傍に近づけたら、其の音楽に驚いて、泣き止んだ。音楽がやむと又泣き始める。慌てて、アヒルの手に付いているスイッチを押して音楽を鳴らした。
こういうことを繰り返したら、次第に泣き止んで、やっと眠りに就いた。

(娘が帰ってきた)
下の孫が眠りに付いたので、上の孫とジグソーパズルを始めた。半分位終わった頃、娘が帰ってきた。ほっとした。
大泣きされたので疲れてしまい、挨拶もそこそこに帰路に付いた。長い一日だった。
posted by 平塚寅彦 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

高熱を出した

(高熱を出した)
先週の日曜日、娘から電話があって、下の孫が熱を出した、明日面倒を見てほしいと言う。月曜日は何も用事がないので、出かけて行った。
しかし、行ってみると、上の孫も熱を出したと言う。2人を一人で一日中面倒を見るのは無理だと思い、女房に助っ人を頼んだ。
女房が到着してから近くの内科小児科医院へ孫を連れて行った。下の孫は、もう平熱に下がっていたので、上の孫だけを小生が連れて行った。扁桃腺が腫れていて、そのため高熱が出たとの診断だった。扁桃腺なら小生も何度か患ったことがあったので、高熱が出てもそれほど心配しなくてすむ。

(結局5日間熱が下がらなかった)
扁桃腺を腫らした上の孫は、結局5日間熱が下がらなかった。午前中は熱が下がっていても夕方になるとまた、8度くらいの熱が出る、と言うことの繰り返しだった。

(ジグソーパズルで助かった)
去年の3月、孫にジグソーパズルを贈った。女房の還暦祝いのお返しとして。公文のもので、54、70、88ピースの3種類が1セットになったもの。1年以上も経ってからやっとこのパズルが今回活躍した。孫はずいぶん気に入って、何度も、作っては壊し、作っては壊すを繰り返した。
特に、88ピースのものがお気に入りで、最後の方は是ばっかりを楽しんだ。お陰で長い1日の大半を是で遊ぶことが出来て助かった。
恵比寿駅で、山手線の電車と湘南新宿ラインの電車が並んで止まっている写真である。
パズルを始めるときには、必ず「ジージ、手伝って。」と小生に催促する。このパズルは、頭の体操として役に立つと思い、小生は出来るだけ手を出さないようにした。

(絵本を読んだ)
夕方近くになると、熱が出てきて遊び疲れてしまう。そこで、布団を敷き孫と並んで横になって、絵本を読んだ。1回当たり、15冊位だったろうか。小生も夕方になって疲れてきているので、寝転んで絵本を読むのはよいやり方だった。手で絵本を上に上げて読むのも結構疲れたが、孫は本を読むのを好むので、良い時間のすごし方だった。
posted by 平塚寅彦 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

扁桃腺が腫れて高熱が出た

(今日は孫守)
昨夜、娘から電話があって、孫二人が熱を出したので面倒を見て欲しい、と。今朝行ってみると、5歳になる孫が40度近い熱を出していた。慌てて近所の小児科へ行ったら、扁桃腺が腫れていてそのために高熱が出たとのこと。下の孫は、38度を越える位で,本人も至って機嫌が良かった。上の孫は、40度近いと動くのも大儀なようで、小児科へ行きたくない、といっていた。渋る孫を乳母車に乗せて出掛けたが、幼児用の乳母車なので、来年は小学校に上るという大きな5歳の子供が乗ると、動くたびにギシギシ音がして、乳母車がしんどそうであった。

(絵本のオンパレード)
上の孫は、高熱で半分位床に入って寝ていた。そして、気分が少し良くなったので、小生が絵本を読んであげた。全部で10冊以上はあったろうか。読んで読んで、少々疲れた。書店に頼んで毎月、子供の年齢に応じた絵本を郵送してもらっている。だから、在庫されている絵本は、どちらかと言うと、少し幼い子供用のものが多い。だから、少々歯ごたえがなかったが、本人はそれなりに愉しんでいるようだった。しっかりと聴いていて、キョロキョロもしなかった。

(足を罰する)
上の5歳の孫は、1歳の弟に対して時々乱暴をする。今日も、やきもちを焼いて、足でもって弟を蹴ったりした。怒ってもなかなか言うことを聞かずに繰り返す。止むを得ないので、其の足を罰することにした。弟をいじめる足を成敗する、と宣言して、足の裏をこちょぐる事にした。すると、足で蹴る動作は、やまった。

(殆ど歩く)
1歳の孫は、もうはいはいを止めて、殆ど歩くようになった。が、まだ不安定で、時々こけたりしりもちをついたりして危ない。また、視点が高くなったためか、家の中のあちこちの引き出しを引っ張り出すようになった。また、HIレンジのスイッチを押して遊ぶ。まだ言葉がはっきり分らないので、いくらだめだといっても聞きはしない。困ったものだ。
posted by 平塚寅彦 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

新しい保育園へのルート確認

(2番目の孫が保育園を替わった)
2番目の孫であるはるちゃんが4月から保育園を替わった。3月までは、母親の通勤方向とは逆の方向にある保育園へ通っていたが、今度、通勤方向と同じ方向にある保育園へ替わることが出来た。お陰で母親、娘、は朝の出勤、帰りの帰宅時に子供を迎えに行く手間が少々助かることになった。心理的にも、会社から帰宅する時、自宅の傍を通り過ぎて子供を保育園へ迎えに行くのは、良い気持ちがしなかったに違いない。

(新しい保育園へ向かった)
来週、二人の孫を夕方保育園へ迎えに行くことになったので、新しい保育園へのルートを確認しに行った。上の孫、たっちゃんの保育園から地図を頼りにルートを確認することにした。
これまで、新しいところへ行く時に、事前に地図で十分確認したにも拘らず、大きな間違いをして道に迷ったことが何度かあった。自分ひとりなら、道に迷って多少の時間をロスして左程問題は無いが、小さな孫を連れて道に迷うと大変具合が悪い。

(矢張り戸惑った)
事前に地図を見てルートを頭に入れていたが、実際に歩いてみるとこの道で本当に良いのか、ともう一度地図を取り出して確認せざるを得なかった。何故そうなったか? 地図を見た時に、ルートが図形としてしか頭に入っていなかった。図形は頭に入ったように思えても、実際に現地を歩く時には、其の図形が頭に浮かんでこなかった。
だから、反省するに、事前に地図を見て、実際に歩く時に考えるように言葉で道順を頭に入れたら、現地で戸惑うことはなかったのではなかろうか。
例えば、保育園の入り口に向かい右に進む。直ぐの三叉路を右に曲がる。などなど。丁度オリエンテーリングのコマ地図を作るような要領である。

《参考》
日本オリエンテーリング協会
http://www.orienteering.or.jp/
小生が昔、会社主催で開催されたオリエンテーリングに参加したときには、会社の近くの畑の中や、住宅地の間の道をルートとして利用していた。また、この協会の主催であったか定かではないが、箱根の山の中での研修会で歩いたことがあった。何れも夜暗い中を懐中電灯を照らして、コマ地図を頼りに歩いたり走ったり、必死にルートを辿った、楽しい記憶がある。
この協会の「二歩の離縁テーリング地図図式規定」をパラパラと読むと、地図の記号が複雑多岐に渡っている。小生が歩いた時のコマ地図は、この規定から見ると、本当に、簡素なものだった。
 「日本オリエンテーリング地図図式規定」
 http://www.orienteering.or.jp/archive/rule/JSOM2007.pdf

(新しい保育園)
娘から保育園へ入場するためのIDカードを貰った。その昔、保育園や病院で子供を誘拐する事件が多発したことがあった。4,5歳の子供であれば、迎えに来た人の判別は付く。しかし、1歳前後の幼児なら、見知らぬ人間から引き取られても、勿論何ら抵抗するすべが無いし、保育園の保育士にとっても、本当にこの人で間違いないのか判別は付きづらい。そこで、このIDカードは大変役に立つ。子供の安全を確保するためには必須の用具である。IT技術が実際に役に立っている。
posted by 平塚寅彦 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

「悪小僧だ」と攻めた

(3月20日に遊びに来た)
祭日の20日は、娘が出勤なので父親と孫2人がこちらに遊びに来た。午前中は、上の孫は父親と近くの公園でフリスビーで2時間以上たっぷりと遊んだ。いつもは、小生が公園に連れて行っているので、小生は代わりに下の孫の面倒を見ることになった。まだ1歳と2ヶ月なので激しい遊びはしない。体重も軽いので抱き上げて揺すってもそんなに筋力を消費しない。

(上の孫が足で床をとんとんと叩く)
5歳にもなると、だんだん生意気になって、少々注意した所で効き目が無い。まだ寒いので子達に入って足で床をとんとんと叩いて面白がっている。注意をしても効かないので、「下に住んでいる人が、『うるさいなあ、たっちゃんは悪小僧だ。』と言っているよ。」と攻めると、真顔でそんなに悪小僧ではないよ、と言い返した。しかし、言い返しながら足で床を叩くのは止めた。
下の人にうるさいので、とんとんしたらいけない、とこれまで注意をしていたが、下の人がうるさがっている様子を目の前で表現してみせるたら、大変に効果があった。幼児に対する注意は、この手に限る、と思った。

(悪いお兄ちゃんだ)
これまでも時々、1歳の孫に対してたっちゃんは体を押し倒したりして悪さをしている。1才の孫はまだ喋れないので、又体も弱いので、されるがままで少々べそをかいている。たっちゃんに怒っても平気な顔をして、こちらが強制執行をするまで続ける。
そこで、この日は、「悪いお兄ちゃんだ。」と非難した。すると効果覿面で、「悪いお兄ちゃんじゃないよ」と反論する。が、この言葉は効果があったようだ。これで弟に悪さをするのを減らすだろう。
posted by 平塚寅彦 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

頭にたんこぶを作った

(風呂に自分ひとりで入れるようになった)
5歳の孫は、自宅で自分一人で風呂に入れるようになった。借家の家は、其の前に老夫婦が住んでいたのでバリアフリーの造りになっている。
風呂桶は、今風ならば、FRP(ガラス強化プラスチック)で出来ていて表面がつるつるである。しかし、バリアフリーの風呂桶は、特別なプラスチックで出来ていて、表面の全体がざらざらしている。底も滑らないし壁面も同様に滑らない。FRPの風呂桶ならば、時々足先だけではなく体がつるりと滑ってはっとすることがあるが、このバリアフリーの風呂桶なら、つるりとすることは無いであろう。
風呂桶は比較的浅く、また、洗い場とバスタブの頂上との段差も割合に低い。だから、5歳の幼児でも自分ひとりで風呂に入れるようになっている。

(バスタブから出ようとして転んだ)
昨日は、所要で小生の家に泊まり、小生が孫を風呂に入れた。経緯上、小生は、脱衣する前に孫をバスタブへ入れた。そして、小生が脱衣している時に孫がバスタブから一人で洗い場へ出ようとした。ここでトラブルが発生した。
小生の家のバスタブは、FRPで出来ているので表面がつるつるとして滑りやすい。おまけに、バスタブの頂上から洗い場までの高さが、成人に相当する高さになっている。小生は脱衣をしながら、孫がバスタブから出ようとしているのを見ていた。少々危ないなあと思いつつ。
バスタブの縁を乗り越えて、洗い場に下りようとした時に、つるりと滑って洗い場に落ちてしまった。そして、風呂場の入り口の扉の下のアルミ製の部材に、頭を打ち付けてしまった。この部材は直角になっていて、この直角の部分に頭を打ってしまった。
相当痛かったのだろう、痛かったと思う。大きな声で一瞬鋭く泣き声を上げてから、暫くべそをかいていた。
小生の見通しが甘かった。5歳では空間感覚が未発達で、自分の体の大きさと周囲の物体の大きさとの比較が十分に出来ず、今回のように危ないことを、それとは気付かずに行動してしまう。今回の事故を教訓に十分に気をつけねばならない、と肝に銘じた。
が、本人も、痛みを持って、自分の未熟さに気付いたのではなかろうか?
posted by 平塚寅彦 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

負けず嫌いな孫

(糸取り)
毎週水曜日の、保育園への送りに孫の所へ行った。
孫の保育園では今糸取りが流行っているとのことで、朝から糸取りの遊びに付き合わされた。糸取りと聞いた時には、とっさに思い付かなかったが、いざ実際に目の前に糸を両手で組んだのを見たら、手が自然に動いて次の動作に取り掛かった。不思議なもので、体は覚えているものだ。通常毛糸を丸くつなげて糸取りの道具とするが、娘の所では毛糸を使っていないので、ポリプロでできた荷造り紐で糸取りをしていた。

(お金を使って計算)
孫が糸取りに飽きたので、今度は、お金を使って計算の練習をした。500円玉1個、100円玉4個、10円玉4個、5円玉1個を取り出してテーブルの上に置いた。
100円玉を指で指しながら、1,2,3,4百円。10円玉を指しながら、1,2,3,4 10円。500円玉をまず指差して、次に100円玉を指差して、500,600,700,800,900円など。足し算までは出来なかったが。10,100の位取りはおぼろげながら分ったようだ。5歳だからまだ早いとは思ったが、

(ボール投げ)
孫は、糸取り用のひもでもって、今度は、ボール投げの遊びを思いついた。小生にこの紐を丸くしたまま上から垂らして持ってくれという。この丸い的に孫がボールを投げて的中させる遊びを始めた。2m位離れてボールを投げると、投げたボールの半分位しか入らない。力いっぱい投げると、丸い輪のはるか上に外れてしまう。5歳では結構難しい。
そうこうしていると、保育園へ行く時刻が迫ってきたので、小生が「後5回でおしまい。」と言うと、孫は次第に的に近づいて、ボールが的に確実に入るように「ずる」をしだした。ボールが的を外れてしまうのを嫌がったのだろう。全く、負けず嫌いな性格が出たように思った。
posted by 平塚寅彦 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

おなかの傷

(夏が好きだ)
娘からメールが届いた。息子の成長に嬉しくなってメールを書いたと言う。

母と息子の問答からこの話が始まった。

母が「夏と冬はどちらが好き?」と息子に問うた。
「夏が好きだ。」と息子。
「プールに入って遊ぶのが好きだ。」
すると、
「プールに入ったら、胸の傷が他の人に見える。友達から其の傷をからかわれたことは無い?」と母親。
「『くぼくの心臓は、生まれた時、他の人と違ったので、手術をして貰った。そのため、こんな傷が残った』と友達に説明する。」と。

「それでもからかわれたら?」と母親。
「それでもからかわれたら、『やめろ!』と大声で怒る。」。
息子は、真に迫る大きな声で「止めろ!」と言った。
更に、
「しかし、優しくからかわれたら、『止めて!』と優しく怒る。」

怒り方を2段階に設定したことは、5歳にしてなかなかの分別だ。
この分別に娘は息子の成長を感じ入ってメールでこの話を送って来た。

確かに、5歳にしてはなかなかの話だと思った。
将来、コンサルタントなど話術を必要とする職業に就くかもしれない。
posted by 平塚寅彦 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブロックを投げつけた

(ブロック遊びが好き)
子供のおもちゃで、組立式ブロックが昔から人気がある。アメリカの「レゴ」は、多分一番有名だろう。小生が子供のために買ったのが、大型のブロックで、軟質系プラスチックで作られているブロックだった。「レゴ」は硬質系プラで出来ているので、足で踏むとかなり痛かった。子供は足の裏の痛覚が鈍感なのか、踏んでも痛いとは言わない。この痛みが嫌だったこともあって、軟質系プラのブロックを選んだ。一つの部品が大きいので、組み立てると結構な迫力がある。この大きさも子供にとっては魅力だったろう。
しかし、今ネットで調べた所、この軟質系プラのブロックが見当たらない。もしかすると、軟質系は塩ビで出来ていて、環境ホルモン騒動のあおりを食って生産中止になったのかもしれない。
うちの孫は、レゴで遊んでいる。

(壊れた作品に癇癪を起こした)
先週の水曜日に孫の所に行った所、孫がブロックの作品を見せてくれた。しかし、机の上から床の上へ動かした所、作品の一部が外れてしまった。
孫は、自分の作品が壊れたことに酷く腹を立て、泣きべそをかきながら壊れた作品の一部を部屋の壁へ投げつけた。壊れた部分を修理しようとするが、複雑に且つ脆く作られた作品はなかなか元の形に戻らない。
イライラし、すっかりべそをかいて折角の作品を壊してしまおうとした。
小生は、これじゃダメだと思って、「壊れたらまた作り直せばよい。それでも壊れたら、もう一度作り直したらよい。ブロックだから、何度でも、何百回でも作り直せるよ。」と懸命になだめた。

(もう一つの作品)
机の上を見ると、もう一つ小さなブロックの作品が載っていた。オランダの風車を模した建造物?の前に、花のブロックが4つ並んでいた。孫の注意をこの作品へ向かわせ、この作品と孫の記念写真を撮った。
これでやっと機嫌を直して、通常モードに戻った。小生の作戦が成功し、良かった、良かった。子守もなかなか大変だ。

posted by 平塚寅彦 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする